日経新聞レビュー(2019/03/14)
1日本のキャッシュレス決済比率は2割
2外貨建て保険とは
保険を外貨で行うこと。利回りが日本よりもいいが、保険金(預ける時の額、受け取る時の額)が為替によって変動してしまう。
https://hoken-connect.jp/columns/109/
3サイバー防衛
防衛関連の機密情報の改ざん、抜き取り、破壊などのサイバー攻撃による被害を最小限に抑えること。
4男性の育休
2017年度の男性の育休取得率は5.14%
相変わらずなんですね。
5高額医療機器共用のメリット
高額医療機器とはMRIやCTのこと。1台数千万円から10億円を超えるものまである。
日本では10万人あたりのMRI台数(10.7)が主要7カ国中で1位(OECD平均は2.6)
→台数が多いほど1台あたりの使用率は下がる→むやみに台数を増やせば無駄が多くなる
=国の保険負担が多くなる
↓
MRIやCTの所在を「見える化」することで、新規購入による無駄をなくし、共同で利用することを促進する。
6金利政策と中央銀行の話だったけど、全然理解できなかった。もっと勉強しないと。
8ドイツがファーウェイの5Gに参入
14社員7人の化粧品メーカー フローフシ
広告をSNSのみにすることでコストを削減
若者にウケがいい
しかし、この業界は陳腐化という課題がある
15ノバルティス(スイス) 花粉症の抗体医薬開発
花粉は経済にも影響する!
外出を控えるせいで個人消費が減るらしい
17個人投資家 片山晃
適時開示法で将来の成長を予測する